まつがさき商店は、京都市左京区松ヶ崎で地米・地酒・地焼酎を販売する酒屋でございます。

地酒

天吹 天吹酒造(佐賀県)

300年の歴史を持つ老舗蔵元で、常に日本酒の最先端をいく。現在、十一代目木下壮太郎社長、木下大輔氏を筆頭に若い蔵人が活躍する。全国では珍しい『花酵母』を使用し、花からの贈り物に相応しい、薫り高き日本酒です。
蔵元の木下大輔氏とは東京農業大学農学部醸造学科時代の学友で、その頃より彼の頭の中には家業の酒造りがあったのだと思います。その熱い思いが今の酒造りに生かされている事は間違いないと思います。
絶えず旨い地酒へのこだわりの研究を進める傍ら、蔵開きなどのイベント的な企画も行ない、一人でも多くの方に『天吹』を知ってもらおうとする努力は素晴らしいと思います。蔵元内も常に清潔に保たれ、綺麗な地酒を造るに相応しい環境が整っている蔵元です。

酒の味:花酵母蔵だけに香り高くフルーティーな味わいが、近年女性客を中心に大変人気です。季節に応じて発売されるいちご酵母、ひまわり酵母、コスモス酵母など、一年を通してお客様を飽きさせない酒蔵です。

石鎚 石鎚酒造(愛媛県)

日本酒「石鎚」石鎚酒造の創業は、大正9年(1920年)。 現在社長を務めます、越智英明の祖父にあたる越智恒次郎の手によって、愛媛県西条市氷見に蔵を構えました。
酒蔵の位置するこの地は、西日本最高峰「石鎚山」のふところで名水の町として呼び声の高い愛媛県西条市にあり、仕込み水にこの石鎚山系の清冽な水を使用、西条・周桑平野の穀倉地帯を控えており、酒造りに非常に適した気候、風土の中にあります。

石鎚酒造は、兄弟で醸す蔵元です。頑なに生では出荷しない、火入れの状態で最高の品質のお酒を提供することにこだわり続ける。特徴はスッキリとした味わいのお酒が多く、特に夏期限定の吟醸酒夏吟は大ヒット商品です!

蔵元の越智稔氏は東京農業大学農学部醸造学科時代の同期で、兄とともに石鎚のお酒を丹念に造っています。

酒の味:基本生酒は出さない徹底した蔵。それにより安定した酒質が一年を通じて味わっていただけます。スッキリと飲みやすい純米系から、燗酒に向くお酒まであります。

川鶴 川鶴酒造(香川県)

平成29年秋新規取引、香川の銘醸「川鶴」。讃岐、観音寺で1891年に川鶴酒造は酒造りを始めました。蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”に鶴が舞い降りたことから初代蔵元が酒名を川鶴と命名しました。財田川は地元では別名“宝田川”とも呼ばれ、田に宝をもたらす水源とされています。その川の伏流水を仕込水として、力強く爽やかな酒質を醸しだすことを目指しています。明治24年創業以来、「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という酒造りの精神が脈々と引き継がれて現在に至っています。讃岐平野の水田地帯で原料となる酒米が収穫され、螢が飛び交う財田川の地下伏流水を仕込水として醸された「川鶴」は、芳醇で旨味が最大限に引き出され、「力強くて爽やか」な、そして「奥深く心地よい余韻が楽しめる」お酒となっております。私たち造り手が農家さんの米作りの苦労をはじめ、原料となる酒米の特性を十分に理解することによって、当蔵が目指す酒質の実現が初めて可能となり、本質的な酒造りに挑むことができるのです。良い原料がなければ、良いお酒はできません。蔵のすぐ裏の田んぼを実験田と位置づけ、毎年大勢の地域の応援団に協力を得ながら、讃岐産山田錦を研究、栽培、収穫を繰り返し、酒質に反映させています。また、地元讃岐産米「オオセト」・讃岐田野々地区の契約栽培米「山田錦」・兵庫県産特A地区契約栽培米「山田錦」・岡山県産契約栽培米「雄町」・生粋の讃岐酒米「さぬきよいまい」を中心とした原料米により、それぞれ個性的な味を引き出していけるよう心がけています。純米酒やお燗酒などの食中酒としてのお酒は料理とのバランスを重視しています。

京の春・伊根満開 向井酒造(京都府)

京都は北の日本海沿い、舟屋の里で有名な伊根町に古くからある酒蔵。現在は長慶寺夫婦が250石余りを醸し、多くの観光客が訪れる、全国でも珍しい蔵です。お酒の特徴はしっかりとした米の味が味わえる昔ながらのお酒で、ワインで例えるところのフルボディな味わいは、なかなか通好みのお酒です。

蔵元の向井久仁子氏は東京農業大学農学部醸造学科時代の後輩で、今ですら女性杜氏は多くなりましたが、久仁子氏はその女性杜氏の第一人者的な存在で、今でもメディアに取り上げられることも多く、全国にファンの多い蔵元です。

酒の味:伊根の漁師町だけあって、しっかりとした昔ながらの酒質です。ゆっくりとお酒を楽しみたい方などにもオススメ。お刺身や魚を使った料理にはもちろんのこと、昔ながらのお酒の味が充分に楽しめる酒質です。赤米酒で有名な伊根満開は、お肉料理などとの相性も良く、60℃熱燗でも良く好まれています。

黒澤 黒澤酒造(長野県)

長野県でも石高の多い酒蔵です。全体の4割を海外への輸出と、海外販売の先駆者的な蔵です。この【くろさわ】は逆輸入のお酒でアメリカでの地酒販売トップシェアを争っています。

お酒の特徴は大半が生酛造りで食中酒として料理との相性抜群です。また季節限定酒ではアルコール度数が低めの13%台のものもあり、よりシャープで飲み易いタイプが大人気です。蔵元の黒澤孝夫氏は東京農業大学農学部醸造学科時代の同期で、酒造りは弟に託し、今は蔵元代表として精力的に活動中です。

酒の味:全量生もとの黒澤。生もとらしいしっかりとした味わい深い酒質でありながらコストパフォーマンスの良いお酒です。各シーズン毎に発売する新緑、夏生、ひやおろし、新酒など種類も豊富です。

澤姫 井上清吉商店(栃木県)

全国でも難関とされる南部杜氏免許を蔵元 井上裕史氏が最年少で取得し、蔵を引っ張る。
「地酒」とは…?をキーワードに下野杜氏が醸す地酒は、日々、進化をし続ける。
蔵元の井上裕史氏とは東京農業大学農学部醸造学科時代の学友で、常に研究熱心な学生でした。
29歳の時に難関と言われる南部杜氏の免許を最年少という若さで取得し、今や蔵を代表する顔となりました。
地元栃木の下野杜氏として、これからの活躍や大いに期待される若手実力杜氏の一人です。
『真・地酒宣言』をコンセプトに、昔ながらの地酒、地酒を醸す人間が常に目指すところの「本物の地酒」をキーワードに若い蔵人達と共に、日夜、酒造りに没頭しています。

酒の味:地産地消で実直真面目な造りがモットーの酒蔵で、味は飲みやすくひっかかりのない、旨い酒を造っています。特に生もと、山廃に関しては徹底したこだわりを持ち、生もとらしい、山廃らしい味わいとなっています。

三連星・美冨久 美冨久酒造(滋賀県)

日本酒「三連星」とは、滋賀県甲賀市にある蔵元「美冨久酒造株式会社」で新しく立ち上げた新ブランドのお酒です。
名前の由来は若手30代の社員蔵人3人を中心に醸す〈三〉、種類を純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の3種類を中心に出していく〈三〉
各種類の中に無濾過生原酒(通年商品)、特別限定、季節のお酒の3タイプを出していく〈三〉
そして・・・現在創業100周年を目前に過去三代の蔵元に敬意を表しての〈三〉。
〈三〉がずっと連なり星のごとく輝けるお酒を目指して名づけました。

藤居杜氏直々においでになり、この限定酒三連星を扱わせて頂くこととなりました。酒造りにひと際熱い情熱を燃やし、この三連星に関しては、杜氏は直接出向き、直接話した酒屋とだけ取引をするというこだわりぶりです。大変飲み易い、飲み飽きしないお酒に仕上がっています。

志賀盛(滋賀県)

日本酒「滋賀盛」は志賀(滋賀)の地において酒造家や酒販業者が共に繁栄する事を願って命名した近江酒造を代表する銘柄です。 「志賀盛」は、糖類をいっさい使わずに精魂込めて造り上げられた湖東の銘酒です。全体にスッキリと爽快な酒質が魅力です。

大那 菊の里酒造(栃木県)

日本酒「大那」の菊の里酒造は那須高原の南端に穏やかに広がる田園地帯にあります。

蔵の顔として杜氏として、歴史ある蔵を守る阿久津信氏。とことんまでこだわりを持って酒造りに没頭する毎日が続く。自社田で栽培した酒米を使用し、本来、酒とは食事中に楽しむ物を追求した、飲み易く、それでいてインパクトの強い地酒を目指す。

蔵元の阿久津信氏とは東京農業大学農学部醸造学科時代の学友で、彼もまた家業の酒造りを念頭においた研究をしていました。雑誌等にも取り上げられ、今後ますます注目が集まる中、純米酒にこだわり、食中酒としての「大那」の地位を確立しつつあります。自社田で栽培した那須産山田錦を使用し、より旨い地酒を目指し、本物を醸す数少ない杜氏の一人です。

酒の味:立ち上げ当初より「食中酒」と銘打ったお酒を世に出し、その名の通り、和洋中幅広いジャンルのお店で重宝されています。飲みやすくキレがあり、それでいて米の旨みが感じられる酒質となっています。

大観 森島酒造(茨城県)

茨城県の海沿いに位置する蔵元、震災の影響も大きかったが、それをも乗り越えて、現在に至る。関西では聞きなれないこの大観。命名は日本画家の巨匠、横山大観と親交が深かった為、この名前を戴いたのだとか。関西、いや西日本ではまつがさき商店だけの取り扱いと、知らない銘柄でも良い酒はたくさんあると思いました。

蔵元の森嶋正一郎氏は東京農業大学農学部醸造学科時代の同期で、県内県外と販売銘柄を変え、区別化することでより付加価値の付いた蔵元です。

酒の味:上品な味わいの酒質が人気です。美山錦純米や純吟ひたち錦、純吟山田錦、純吟雄町などはそれぞれ酒米は違えど基本的な蔵の方向性はしっかりと味わっていただけます。一度味わっていただきたい旨し酒です。

南部美人 南部美人(岩手県)

日本酒「南部美人」の株式会社南部美人、日本三大杜氏の筆頭に数えられる南部杜氏の洗練された技術と伝統を現在に受け継ぎ、「酒造りは何年やっても、毎年が一年生。」という言葉を胸に酒造りに実直に取り組んでいます。

全国でも有名な南部美人。東北らしい綺麗な味わいのお酒で、変わらず人気の高い銘柄です。海外でのシェアも高く、蔵元も精力的に海外に出向き、お酒の会など、まだ未知の世界の領域に躍進しています。

蔵元の久慈雄三氏は東京農業大学農学部醸造学科時代の同期で、兄の久慈浩介氏とともに、日本酒の今後を担う蔵元として頑張っています。

酒の味:蔵全般東北らしい優しく、上質な米の旨みが存分に感じられるお酒です。近年、常務雄三氏が独自ブランドとして立ち上げた「雄三スペシャル」は今までの南部美人とは真逆の辛口純米となっています。特に雄町純米、美山錦純米、美山錦純米80%はスッキリとした飲み口でファンが急増中のこれからが楽しみなブランドです。「雄三スペシャル」は南部美人取扱店の中でも、京都は当店のみの取扱いでございます。

☆南部美人雄三スペシャル正規特約店☆

豊潤 小松酒造場(大分県)

大分県宇佐市に位置し、海に近い立地を生かし、魚料理との愛想の良い酒が生まれました。まだまだ150石程の小さな酒蔵です。近年若手の夜明けなど若手蔵元を中心としたイベントにも積極的に参加し、知名度もアップ。

酒の味:スッキリと綺麗なタイプのお酒です。飲み口も柔らかく、お料理との相性も良い。

白木久 白杉酒造(京都)

京都の北部、京丹後市に位置し、丹後産のコシヒカリやササニシキといった地場産の飯米や、食味も良い森のくまさんといった美味しいお米を使用した珍しい酒蔵。近年その評価はあらゆる方面で高く、全国のお酒の会などでお目見えする日も近い。今注目の酒蔵です。

今代司  今代司酒造(新潟県)


当初は酒の卸し業や旅館業、飲食業を商いにしていました。江戸後期から明治初期の新潟は、北前船が頻繁に寄港していたため、人口が江戸より多かったといわれるほど大変繁栄していたそうで、今代司も繁盛していたようです。酒造りに本格参入したのは明治中期に入ってから。地盤がよく、阿賀野川のきれいな伏流水が出て、さらに栗ノ木川(現国道49号栗ノ木バイパス)によって原料や製品の運搬に便利だった沼垂(ぬったり)の地に蔵を構えました。この“ぬったり”には他にも多くの酒蔵、味噌蔵、醤油蔵などが立ち並び、今でこそその数は減りましたが、発酵食の町として知られています。新潟は江戸・京都に並ぶ日本三大花街があった土地でもあり、“ぬったり”の蔵は一流料亭の職人たちに鍛えられ味を追求してきたのです。 (今代司酒造ホームページより)

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